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zoom RSS ■先月発売の来月号に載っていること

<<   作成日時 : 2007/06/05 23:24   >>

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 世の流れは速いもので、ここに書いた記事が5ヶ月以上ないばかりでなく、時刻表がダウンロードできなかったフォローし切れなかったバス時刻改定がいくつかあります。また「東京のりもの学会」が今年限りで「休止」となりまして、わたくしの趣味の上で大きな節目を迎えているようです(←人生の上での節目という自覚が足らない。)
 所得激減を反映し、購読雑誌も減らしました(少数の月刊誌のみ)が、それでも購入を続けている雑誌のあるページに、立川駅のことが取り上げられていました。いつのまにかJR立川駅の乗降客数が吉祥寺駅を上回ったようで、多摩の中心都市として立川が復帰したように思えます。駅前を見ても八王子のほうが規模としては大きそうですが、そちらは町田と並ぶ南多摩の衛星都市、とりあえずタマ横断として多摩都市モノレールの町田・所沢方面延伸を期待するところですが、千葉(都市)モノレールという例もあり、難しいところではあります。
 立川駅に乗り入れている路線バス会社は3社ありますが、1社は立川の「巻き返し」と反比例するがごとく縮小を重ねています。残りの2社は、とくに片方が多摩都市モノレールと並行するルートが大きな収入源だったため一時は打撃をこうむったものの、記事によると利用客数が伸びてきているということで、(鉄軌道に比べ施設追加投資が少なくて済むところで)輸送力増強を図りたいところだが、取材では、他に魅力的な職場が増えていることから人が集まらず、また車両を置く場所も確保が難しいと嘆いていたと、記事は結んでいきます。
 しかし、「とくに片方」のバス会社が経営危機に瀕していたのは最近の話であり、たとえば車両置き場であれば「駅近くのあそこ」を2階建てにという前に「あの操車場を買い戻しては」(現況は知りませんが)ということになるのですが、過去の失敗(バス事業の可能性を軽視して不動産投資に賭けた結果が経営危機と筆者は聞きました)に懲り、上乗せといえる投資に慎重になっていることは、想像がつきます。また、魅力的な職場なら他に… という理由も思い浮かびます。
 企業の立場として、さあ追い風という時に、出鼻をくじかれているかっこうなのかもしれません。企業経営は易しいものではなく、交通趣味の片手間に語るものではないでしょうが、商工会議所会頭も勤め周囲から地域全体を考えた経営者と評されている某大手私鉄社長(故人)が稀有な実例として、私の目に映っていることは、錯覚や幻覚ではないでしょう。

※参照数8を経ましたが、バイアスのかかっていた箇所を書き直しました。

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